DirextX

2Dテクスチャの描画範囲を指定できるように対応します。 コンスタント(定数)バッファーを拡張してUV、カラー値を頂点シェーダーで修正します。 ～DirectX12でゲーム開発ができるようになりたい者の学習記録～

2Dテクスチャの表示位置をウィンドウ座標(-1～1)からスクリーン座標(0～width or height)で設定できるように対応します。 変換処理は頂点シェーダーに行列が必要なので、コンスタント(定数)バッファーを作成して設定していきます。 ～DirectX12でゲーム開発ができるようになりたい者の学習記録～

テクスチャの透過データに対応する！ ということで、グラフィックスパイプラインを修正して、アルファブレンドの対応を行います。 ～DirectX12でゲーム開発ができるようになりたい者の学習記録～

DirectXTexというライブラリを使い画像を読み込みます。 その後、リソースとシェーダーリソースビューの作成、CopyTextureRegionでデータのコピーを行い、テクスチャを表示させます。 ～DirectX12でゲーム開発ができるようになりたい者の学習記録～

ルートシグネチャ、シェーダー、グラフィックスパイプラインステートを作成。 その後、頂点バッファーの作成と三角形の描画処理まで行います。 ～DirectX12でゲーム開発ができるようになりたい者の学習記録～

DirectX12版のHello World。 デバッグレイヤー有効化、デバイス、コマンドキュー、スワップチェーン、レンダーターゲット、コマンドリスト、フェンスを作成して、背景色を変更するコマンド処理を追加しています。 ～DirectX12でゲーム開発ができるようになりたい者の学習記録～